事例紹介

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Case1工場設備をまるごと海外へ

海外に新しい工場を設立した印刷会社様から、設備はすべて国内工場のものを移設したいという要件をいただきました。
工場内には大小さまざまな設備があります。これらをすべてコンテナに梱包、大型設備は輸送できるサイズに解体するなど、工場内の設備をすべて梱包し終わるまでに約1カ月半、コンテナ数は200を超えました。
これだけ膨大な量のコンテナでも、関東随一の広大な敷地を有す横浜工場なら対応が可能。
また、60tクレーンもあるため船積み作業もスムーズに進み、海外の新工場へと運ばれて行きました。

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Case2納入から出荷までの一元管理システム

自動車KD梱包作業は多種多様な部品仕様に対応する必要がある上、誤品欠品は限り無くゼロとする事が重要です。

当社では取引先様構内でのKD梱包作業の品質・出荷管理、および工数低減を実現するため、パーツ納入から出荷までを一元管理するシステムを導入致しました。

作業現場の特性に応じて各工程のパソコンに「パーツ検品システム」「梱包管理システム」「積込管理システム」を展開させ、品質へのこだわりを徹底しています。

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Case3特殊形状の展示物等の運送

モーターショーで展示されるスポーツカーや銅像・彫刻物などを移送する際は、その形状によって輸送難易度が変わってきます。
例えば展示品のスポーツカー。そのまま輸送する際、揺れで車に傷がつかないように梱包材としっかり固定するのですが、車の形状によっては固定できる部分が限られてきます。
その限られた部分で、どんな揺れでもしっかり固定させる技術をマブチは持っています。
またコンテナから取り出す際も、コンテナの扉をスロープとして使えるよう頑丈に設計。大切な商品の品質を守るために、マブチの技術とノウハウが生かされ、今後も進歩させていきます。

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Case4100トン級貨物の梱包

重量物の梱包は当社が非常に得意とする分野です。ここでは愛知県で行なった100トン級の重量貨物の梱包事例をご紹介いたします。

 

プレス機のクラウンを海外向けに梱包~本船積み

この製品は重量が90トンを超えていたため、梱包は港でレッカーを使っての作業となりました。製品の形状に合わせて専用の架台とスチールケースパネルを事前に当社鉄工工場にて作成し、当日現地で梱包を進めました(写真)。

梱包後の重量は100トンを超えるため、150トンレッカー2台を使用して出荷し、RORO船で本船まで輸送しました。

また本船に装備されているクレーンでは重量的に吊ることが出来ないため、サルベージ船を使って本船積みを行ないました。

 

  重量物梱包事例

Case5サンプルカッターを導入し『少ロット・多品種化』に対応

商品包装の分野でもお客様の様々なニーズに応じた『少ロット・多品種化』のご要望が、最近特に高まって来ています。 当社ではこうしたご要望にお応えするため、川口営業所(埼玉県)にサンプルカッター設備を導入し、以下のような案件にご対応しています。

・商品を差別化するため、個性的な梱包箱を作成したい

少ロットの製品を、きれいな箱で包装したい

・梱包箱の在庫を極力抑えたいので、受注の都度、必要な数だけ発注したい

・ダンボールと、中の緩衝材までワンセットの仕様で製作したい

・発泡スチロール等の緩衝材を、包装する製品にフィットする形状に加工

試作品をその場で確認して仕上がりや内部の当たり方などを確認できるほか、3Dによるプレゼンテーションで包装後のイメージを非常につかみやすい点もご好評です。

  サンプルカッター